第5期第2回授業のご報告

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第5期第2回授業は5月22日、琴浦町まなびタウンとうはくで、中村健先生(早稲田大学マニフェスト研究所事務局)と坂本昭文先生(いくらの郷所長)を講師に迎え、それぞれから「2030年、私の故郷」「この道にハートはあるか」という演題でお話を聞きました。

中村先生は、地方自治体に関することはすべて議会が決めており、議会が地域課題を解決し、地域の未来を創造する権限を持っている。議会の視点が変われば地域が変わるとし、「暗いと不平を言う前に自ら進んで灯りをともしなさい」(マザー・テレサ)と、住民自身が地方自治に積極的にかかわる大切さを分かりやすく講義。

坂本先生は、南部町長現職の時、その施策に「ハートがあるかどうか」で、やるやらないを判断してきたと語り、現在は町政で抜け落ちていた「引きこもり青年」の支援活動に注力し、社会復帰の成果を上げている活動の様子を語られました。また、住民自治の拡大、進化を目指して地域振興協議会を各地に設置して成功している事例の報告もあり、生徒の注目を集めました。

2人の先生の授業に対する生徒の感想は「自分に何ができるか考えて行動していければと思った」「議会議員になりたくなった」「この道にハートはあるか、は心に残る言葉だった」「地域振興協議会は琴浦町でも可能だと思った」など、心を熱く揺さぶられたと思われる内容のものが多く寄せられました。

 

1時間目 中村健先生(社会)

2時間目 坂本昭文先生(地元講師)

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